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つどえ~るカフェ |
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2023/6/7 |
3 年 ぶ り に 再 開 |
初 日 の 来 館 者 は 2 4 人 |
物価高騰厳しい百円� |
令和2年下旬より新型コロナウイルスの影響で休止していたつどえ~るカフェが6月7日、3年3カ月ぶりに再開しました。
初日は普段から施設を利用している人や久々の人など24人が訪れました。
このところ諸物価が高騰しており、コーヒーを一杯100円で提供するのは厳しい状況ですが、運営に当たる倉掛パソコンクラブ(つどえ~る登録団体)のボランティアスタッフらは「何とかやりくりして憩いの場づくりと市民活動の推進に役立ちたい」と話しています。 |
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井原野鳥倶楽部 |
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2023/5/12 |
参 加 者 募 集 |
7月8日に野鳥セミナー開催 |
写真展示会は7/5~16 |

井原市政70周年記念事業のひとつ“市民が選ぶ市の鳥”は、ラインによる一般投票でメジロに決定しました。
事業提案者の井原野鳥倶楽部(藤井聖三会長)は7月5日~同16日、つどえ~るでも写真展を開催。さらに「この機会に野鳥への関心を高めてもらえたら…」として、7月8日(土)午後2時から同所で野鳥セミナーを実施します。
受講希望者は上記の募集要項をご覧いただき藤井会長へ電話でお申込み下さい。参加費500円。先着25名。(つどえ~る事務局でも受付) |
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4月16日に墓前祭 |
「森近運平 獄中書簡集 plus」発行 |
会報9号(通巻31号)も発刊 |
1911年に大逆事件で刑死した森近運平の生涯と業績を研究し顕彰している森近運平を語る会(つどえ~る登録団体)がこのほど“森近運平 獄中書簡plus”(74ページ)を発行しました。
一冊1,000円で頒布中。見本及び最新の会報「運平ひろば」はつどえ~るにも置かれています。希望者は下記の森近運平を語る会事務局へ。
714-0044 笠岡市神島4480 (田中啓)
Tel:090-8519-9240
Mail:yamanba_k@yahoo.co.jp
同会では森近運平刑死112年墓前祭を4月16日午前11時より、井原市高屋町の森近運平生家跡で開催。午後からは中北公民館に場所を移して交流会を行い、多くの人たちが参加しました。 |
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井 原 高 校 で 育 苗 |
ゴーヤの苗650ポット無料配布 |
3 年 連 続 実 施 |
SDGsの普及啓発を推進しているつどえ~るが4月16日、井原高校地域生活科の生徒らが育てたゴーヤの苗650ポットを市民に無料配布しました。
これは国連が定めた持続可能な開発目標13番目の「気候変動に具体的な対策を」に呼応して、環境に優しい身近なツル性植物ゴーヤで日差しを遮り、二酸化炭素(CO2)排出削減を呼び掛けるつどえ~るの事業のひとつです。
午後1時30分より館内に並んだ人たちへ一人6ポットと栽培の手引を受付順に手渡しました。受け取った人たちは「ずいぶん立派な苗ですね。大切に育てたい」と口々に話していました。 |
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SDGs・ゴーヤ無料配布のお知らせ |
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2023/4/10 |

(拡大します) |
戸木荒神山城跡など |
出部~大江12Km歴史散策 |
井原まち歩きの会&つどえ~る |
井原まち歩きの会(藤井莞二代表・つどえ~る登録団体)の協力を得てつどえ~る2023健康ウォークが4月3日、好天の下で行われ34人が参加しました。
午前9時につどえ~るを出発。かつて井笠鉄道神辺線だった道を通り、古い家並が多く残る上出部町の旧山陽道筋を西へ向かいました。郷土史に詳しい藤井莞二氏と森昭二氏から時おり説明を聞きながら、いずえ駅近くから山道へ。午前10時15分、笹賀町から西江原町まで一望できる「戸木荒神山城跡」に着き、集合写真を撮り登ってきた道を引き返しました。
その後、リフレッシュ公園を経由して、桜が満開の相原公園で休憩を兼ねて昼食。午後12時30分に嫁いらず観音院前へ移動して藤井氏が「こちらは行基によって開かれた寺院。老いても嫁の手を煩わずことなく健康で幸せな生涯をまっとうできる」という霊験などについて解説を加えました。
だらだらと続く坂道を上って四季が丘入口を通過すると、あとは下るだけ。井原市街地が見下ろせる山王口~運動公園~井原駅前通りを通って午後2時ごろ、全員無事につどえ~るへ戻りました。
今回のウォーキングの所要時間は5時間。全行程は約12Kmでした。 |
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井 原 桜 ま つ り |
桜橋公園で4年ぶり開催 |
ステージイベント楽しむ |
井原桜まつりが桜橋公園で4月2日、桜橋公園一帯で開かれました。
午前9時、井原町まちづくりの会・落合会長の開会挨拶に続いて大舌市長や小田県議・上田県議ら来賓が祝辞を述べ、和太鼓演奏や井原備中神楽保存会・小中学生伝承教室の子ども神楽など五つのステージイベントが始まりました。満開の桜と春の陽気に誘われて訪れた人たちは満開の桜の下で4年ぶりの桜まつりを楽しんでいました。 |
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年 間 来 館 者 、 上 向 く |
“ 前 年 度 比 約 1 6 .4 % プ ラ ス ” |
つどえ~るの令和4年度年間来館者数は11645人(前期5506人、後期6139人)と、対前年度比で約16.4%増加しました。
令和4年度は新型コロナウイルスによる事業縮小こそ続いたものの、国内感染者は徐々に減少。当施設利用者は増加傾向となりました。
マスク着用は個人の意思に任せるとの見解も一部で示されています。しかし、つどえ~る利用者には引き続きマスク着用、手指消毒などを呼び掛けています。 |
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Library & Download |
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