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 中間支援組織交流会(県南会場)
2023/9/26
ゆうあいセンターで開催
有意義な情報交換タイム
県内各地から16人が参加
 岡山県内の市民活動に関係する中間支援組織交流会が9月26日、ゆうあいセンター(岡山市北区南方=写真上)で開かれ計16人が参加しました。
 同センター事業スタッフ池本氏の開会挨拶に続いて自己紹介、さらに「センターの特徴」「一番の課題」「伝えたい情報」「知りたい情報」の四つの項目についてそれぞれ用紙に書き込み説明を加えました。
 質疑応答タイムでは、広報にSNSを使い活動の輪を広げている施設や団体からのアドバイスがあるなど、近隣同士ながら広報手段や運営の面でも違いを感じる2時間となりました。

赤 磐 赤磐市市民活動支援センター
玉 野 玉野SDGsみらいづくりセンター
倉 敷 倉敷市市民活動センター
井 原 井原市市民活動センター
笠 岡 笠岡市市民活動支援センター
津 山 津山市地域づくりサポートセンター
勝英/奈義 市民活動センターみんなでしょうえい
岡 山 ゆうあいセンター








 井原クラフト会
2023/9/10
色 彩 も 鮮 や か
新作のバッグ24点を一堂に
つどえ~る1階へ展示
 つどえ~る1階で井原クラフト会の新作24点のバッグ展示が9月10日から始まっています。
 同会は毎月2回、つどえ~るに集まって色合いや形などを工夫をしながらバッグづくりを楽しんでいるグループ。クラフトは様々な編み目模様や好みの取っ手と組み合わせて仕上げられるとして人気の手芸です。展示期間は未定。







 森近運平を語る会
2023/9/2
勉 強 会 を 開 催
「石川啄木の─大逆事件を中心に─」
9月16日に高屋公民館で
 森近運平を語る会(つどえ~る登録団体)が9月16日、高屋公民館2階美工室で「石川啄木1911年─大逆事件を中心に─」をテーマに勉強会を開催します。
 講師に同会の伊藤和則氏(国際啄木学会理事)を迎えて午前10時30分~正午まで。無料。







 井原市文化協会洋画部
2023/8/20
夏の人物写生会
可 憐 な 少 女 描 く
つどえ~るで開催
 井原市文化協会洋画部(つどえ~る登録団体・妹尾均部長)がつどえ~るで8月20日、恒例の人物写生会を開きました。
 この日のモデルは浴衣姿の可憐な女子中学生。メンバー16人は午前9時30分からデッサンに取り掛かり、20分ごとに休憩をとりながら午後3時30分まで筆を走らせ、“夏”のイメージを様々な角度からキャンバスに描いていきました。
 洋画部夏季写生会はこれまで2日間実施されてきましたが、今年は1日のみ。個々の作品はやや手早く仕上げられていきました。






 ②つどえ~る手話体験講座
2023/7/22
「 楽 し い 9 0 分 間 」
平成26年度より通算20回目
市 民 2 3 人 が 受 講
 本年度第2回目の手話体験講座が7月22日、つどえ~るで開かれ23人が受講しました。
 開会にあたってつどえ~る代表者が「暑い中お越しいただき恐縮です。この講座は平成26年度に第1回目を開催して以来、井原市聴覚障害者協会と井原手話サークルのご協力を得て毎年開催しており、通算で第20回目になりました。誠に有り難うございます」などと挨拶。
 最初は小川久美子講師と片山久美子講師に正しい動作を確認してもらいながら「私の名前は〇〇です。どうぞよろしくお願いします」と全員が手話で自己紹介。
 その後、挨拶でよく使う手話表現や「できる」「できない」などの反対語、「へーっ」「なるほど」などの日常手話も教わりました。参加者同士が向き合っての会話になると少々レベルが高くなるため、講師のアドバイスを聞きながら体験しました。
 休憩後の後半には、6~7人ずつ前へ出て、講師が出した解答をゼスチャーで前の人に伝えるゲームも行われ、それぞれが四苦八苦する愉快なシーンの連続に会場は盛り上りました。
 受講者は閉会後、「楽しい90分間でした」「ゼスチャーで表現する難しさがよく分かりました」などと感想を述べていました。





 県内市民活動支援センターヒアリング
2023/7/11
笠 岡 市 で 開 催
ゆ う あ い 主 導 で 情 報 交 換
つどえ~るから4人出席
 岡山県内支援センターのヒアリングが7月11日、笠岡市民活動支援センター(笠岡市六番町)で開かれ、NPOきらめきプラザ(岡山県ゆうあいセンター)・笠岡市民活動支援センター・井原市市民活動センター(つどえ~る)の関係者10人が出席しました。
 三つの施設は規模や地域の違いはあるものの、それぞれ公益的事業や、まちづくり関連事業を推進しており、情報交換を今後の活動に役立てるのがねらい。毎年2回程度実施しています。





 井原野鳥倶楽部
2023/7/8
第1回野鳥セミナー
鳥 の 不 思 議 さ 興 味 深 く …
つどえ~るで25人受講
 井原野鳥倶楽部(藤井聖三会長)主催の第1回野鳥セミナー(井原市市民活動センター共催)が7月8日、つどえ~るで開かれ25人が受講しました。
 同倶楽部は井原市が令和5年度に市政70周年を迎えることから、記念事業に市の鳥の制定を提言。井原市地域活性化補助金交付対象事業の指定を受けて市民投票が行われ、メジロに決まりました。
 以後、市の広報誌や70周年の式典をはじめ、マスコミの報道などにより、市民の間で鳥への関心が高まっています。
 市内3カ所での野鳥写真展が一段落したことから、つどえ~るでも展示会(7/5~7/16)が開かれ、この日に至ったもの。受付で市政70周年記念の図鑑「井原の野鳥たち」(新書判サイズ)を配付(有料)し、さっそくセミナーで活用。藤井聖三会長が一歩踏み込んだ解説を加え、スライドを同倶楽部の中山隆史氏が担当して奥深く不思議な野鳥の世界へ受講者をいざないました。137種類の野鳥の説明の中で、図鑑のQRコードをスマートフォンで読み取れば鳥の鳴き声が聞こえることを確認した人たちは「素晴らしいアイデアですね」と目を輝かせていました。
 受講者は閉会後、「いい勉強をさせてもらった」「外へ出る楽しみが増えた」「双眼鏡の使い方が分かった」などと話しながら展示されている写真を鑑賞していました。第2回野鳥セミナーは7月15日に開催されました。







 井原野鳥倶楽部
2023/7/5
つどえ~るで写真展
一瞬を捉えた力作16点を展示
会期は7/5~7/16
 井原野鳥倶楽部(藤井聖三会長)の写真展が7月5日、つどえ~るで始まりました。
 井原市政70周年に因み、令和5年4月1日付でメジロを市の鳥に制定した記念に井原市役所本庁・芳井支所・美星支所の3カ所で野鳥写真展を開催。この日からつどえ~るでも行われることになったもので、6枚のパネルに一瞬を巧みに捉えた16点の力作が展示されています。会期は7月5日~16日まで。
 







 県の里まちづくり推進協議会
2023/6/25
第11回かかしコンテスト
本年度も作品募集を開始
応募締切は8月31日
 県の里まちづくり推進協議会(つどえ~る登録団体)が第11回かかしコンテストを開催するにあたり、作品募集を開始しました。見るのも作るのも楽しいこのイベントの展示は9月3日~10月15日。応募締切は8月31日です。







 ①つどえ~る手話体験講座
2023/6/24
「 表 情 豊 か に … 」
楽 し い 講 座 2 5 人 楽 し む
講師は小川久美子氏と片山久美子氏
 手話体験講座がつどえ~るで6月24日午後、井原市聴覚障害者協会及び手話サークルの協力を得て開かれました。
 冒頭、施設長の開会挨拶に続いて参加者は順番に自己紹介。初めての人は講師に教わりながら「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」など挨拶の復習を全員で行いました。講師の体験談では、口話学習の厳しさや病院で名前を呼ばれて困った説話に耳を傾け、〇×クイズでは「聴覚障害者はパラリンピックに参加できるか」といった問題に戸惑う場面も…。答えは×。参加できるのはデフリンピックでした。
 休憩後は、4~5人グループが個々に考えた身振りから「とる」「かける」「きる」といった同音異義語を当てるゲームにチャレンジ。一方、聴覚障害者の日常生活で役立っているお知らせランプ・パトライト・フラッシュベル・文字放送文レコーダーなどの支援機器紹介もありました。
 最後に周りの人たちと簡単な手話での会話を表情豊かに楽しむなど、有意義な90分間を過ごしました。次回は7月22日に通算20回目(本年度第2回)が開かれます。







 がんばる地域応援補助金審査会
2023/6/23
市 内 4 地 区 出 席
令和5年度の活動へ向けプレゼン
市民活動推進課が開催

 令和5年度井原市がんばる地域応援補助金審査会が6月23日、つどえ~るで開かれました。
 井原市市民活動推進課・毛利恵子課長の開会挨拶に続いて審査委員らの自己紹介が行われ、委員長に米良重徳氏(吉備国際大学)を選びました。
 午後1時50分、木之子地区振興協議会を皮切りに野上地区まちづくり協議会、いきいき稲倉まちづくり協議会、県の里まちづくり推進協議会の4地区代表者らは、予定している事業ごとに各3分程度のプレゼンテーションを実施。質疑応答に移ると5人の委員から参加見込者数や事業拡大構想の有無などの質問が相次ぎ、代表らはこれに的確に答えていました。
 審査委員会は各地区の事業が目的に沿っているかなどといった点について話し合い後日、その結果を報告することになっています。







 つどえ~るカフェ
2023/6/7
3 年 ぶ り に 再 開
初 日 の 来 館 者 は 2 4 人
物価高騰厳しい百円�
 令和2年下旬より新型コロナウイルスの影響で休止していたつどえ~るカフェが6月7日、3年3カ月ぶりに再開しました。
 初日は普段から施設を利用している人や久々の人など24人が訪れました。
 このところ諸物価が高騰しており、コーヒーを一杯100円で提供するのは厳しい状況ですが、運営に当たる倉掛パソコンクラブ(つどえ~る登録団体)のボランティアスタッフらは「何とかやりくりして憩いの場づくりと市民活動の推進に役立ちたい」と話しています。







 井原野鳥倶楽部
2023/5/12
参 加 者 募 集
7月8日に野鳥セミナー開催
写真展示会は7/5~16

 井原市政70周年記念事業のひとつ“市民が選ぶ市の鳥”は、ラインによる一般投票でメジロに決定しました。
 事業提案者の井原野鳥倶楽部(藤井聖三会長)は7月5日~同16日、つどえ~るでも写真展を開催。さらに「この機会に野鳥への関心を高めてもらえたら…」として、7月8日(土)並びに同15日(土)午後2時から同所で野鳥セミナーを開催します。
 受講希望者は上記の募集要項をご覧いただき藤井会長へ電話でお申込み下さい。参加費500円。先着25名。(8日・15日ともに受付終了しました)







 森近運平を語る会
2023/4/28
4月16日に墓前祭
「森近運平 獄中書簡集 plus」発行
会報9号(通巻31号)も発刊
1911年に大逆事件で刑死した森近運平の生涯と業績を研究し顕彰している森近運平を語る会(つどえ~る登録団体)がこのほど“森近運平 獄中書簡plus”(74ページ)を発行しました。
 一冊1,000円で頒布中。見本及び最新の会報「運平ひろば」はつどえ~るにも置かれています。希望者は下記の森近運平を語る会事務局へ。
714-0044 笠岡市神島4480 (田中啓)
Tel:090-8519-9240
Mail:yamanba_k@yahoo.co.jp


 同会では森近運平刑死112年墓前祭を4月16日午前11時より、井原市高屋町の森近運平生家跡で開催。午後からは中北公民館に場所を移して交流会を行い、多くの人たちが参加しました。







 つどえ~るSDGs推進活動
2023/4/16
井 原 高 校 で 育 苗
ゴーヤの苗650ポット無料配布
3 年 連 続 実 施

 SDGsの普及啓発を推進しているつどえ~るが4月16日、井原高校地域生活科の生徒らが育てたゴーヤの苗650ポットを市民に無料配布しました。
 これは国連が定めた持続可能な開発目標13番目の「気候変動に具体的な対策を」に呼応して、環境に優しい身近なツル性植物ゴーヤで日差しを遮り、二酸化炭素(CO2)排出削減を呼び掛けるつどえ~るの事業のひとつです。
 午後1時30分より館内に並んだ人たちへ一人6ポットと栽培の手引を受付順に手渡しました。受け取った人たちは「ずいぶん立派な苗ですね。大切に育てたい」と口々に話していました。







 SDGs・ゴーヤ無料配布のお知らせ
2023/4/10

(拡大します)






 つどえ~る2028健康ウォーク
2023/4/3
戸木荒神山城跡など
出部~大江12Km歴史散策
井原まち歩きの会&つどえ~る
 井原まち歩きの会(藤井莞二代表・つどえ~る登録団体)の協力を得てつどえ~る2023健康ウォークが4月3日、好天の下で行われ34人が参加しました。
 午前9時につどえ~るを出発。かつて井笠鉄道神辺線だった道を通り、古い家並が多く残る上出部町の旧山陽道筋を西へ向かいました。郷土史に詳しい藤井莞二氏と森昭二氏から時おり説明を聞きながら、いずえ駅近くから山道へ。午前10時15分、笹賀町から西江原町まで一望できる「戸木荒神山城跡」に着き、集合写真を撮り登ってきた道を引き返しました。
 その後、リフレッシュ公園を経由して、桜が満開の相原公園で休憩を兼ねて昼食。午後12時30分に嫁いらず観音院前へ移動して藤井氏が「こちらは行基によって開かれた寺院。老いても嫁の手を煩わずことなく健康で幸せな生涯をまっとうできる」という霊験などについて解説を加えました。
 だらだらと続く坂道を上って四季が丘入口を通過すると、あとは下るだけ。井原市街地が見下ろせる山王口~運動公園~井原駅前通りを通って午後2時ごろ、全員無事につどえ~るへ戻りました。
 今回のウォーキングの所要時間は5時間。全行程は約12Kmでした。







 井原町まちづくりの会
2023/4/2
井 原 桜 ま つ り
桜橋公園で4年ぶり開催
ステージイベント楽しむ

 井原桜まつりが桜橋公園で4月2日、桜橋公園一帯で開かれました。
 午前9時、井原町まちづくりの会・落合会長の開会挨拶に続いて大舌市長や小田県議・上田県議ら来賓が祝辞を述べ、和太鼓演奏や井原備中神楽保存会・小中学生伝承教室の子ども神楽など五つのステージイベントが始まりました。満開の桜と春の陽気に誘われて訪れた人たちは満開の桜の下で4年ぶりの桜まつりを楽しんでいました。






 令和4年度つどえ~る利用者状況
2023/4/2
年 間 来 館 者 、 上 向 く
“ 前 年 度 比 約 1 6 .4 % プ ラ ス ”
(クリックで拡大します)
 つどえ~るの令和4年度年間来館者数は11645人(前期5506人、後期6139人)と、対前年度比で約16.4%増加しました。
 令和4年度は新型コロナウイルスによる事業縮小こそ続いたものの、国内感染者は徐々に減少。当施設利用者は増加傾向となりました。
 マスク着用は個人の意思に任せるとの見解も一部で示されています。しかし、つどえ~る利用者には引き続きマスク着用、手指消毒などを呼び掛けています。



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