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 3月の “つどえ~る通信” 放送
2017/3/30
「現在、会員募集中」
八 丈 岩 ま で 快 適 ジ ョ ッ グ
たかやランニングクラブ
 つどえ~る登録団体のPR番組 「つどえ~る通信」(井原放送制作) の3月版が同月30日、放送されました。
 このたび登場したのは、楽しく走って体力増進を図り、会員同士の交流を深めている“たかやランニングクラブ”。井原鉄道・子守唄の里高屋駅前をスタートして、広島県神辺町の八丈岩を折り返す春の合同練習(約10㎞)に男女8人が参加、笑顔で駆け抜けるアクティブシーンが紹介されました。
 同クラブは8月第1日曜日に第3回経ケ丸地獄マラソンを計画しており現在、会員を募集しています。
つどえ~るチャンネルはこちら





 平成28年度文化協会洋画部
2017/3/24
井原市民ギャラリー
力 作 4 4 点 を 出 品
会期 : 3月24日~26日

 つどえ~る登録団体の井原市文化協会洋画部(原田晋作部長)・水曜例会小品展が3月24日~26日の三日間、井原市民ギャラリーで開催されました。
 今回は17人の会員が描いた油絵など大小44の作品が展示され、多くの市民が鑑賞に訪れました。
洋画部関連ページ





 井原市がんばる地域応援補助金審査会
2017/3/14
< 11地区がプレゼン >
荏原地区は最多7事業を申請
米良教授ら6委員が審査

井原町まちづくりの会

荏原地区

野上地区
 平成29年度井原市がんばる地域応援補助金の第1回審査会が3月14日、つどえ~るで行われました。
 午前11時から井原町まちづくりの会が2事業についてプレゼンテーション行い、続いて大江まちづくり協議会など11地区がそれぞれ練り上げた事業計画について説明。審査は吉備国際大学の米良重徳教授ら6人の委員が、地域の特色や参加見込数などを質問したり活性化へ向けてアドバイスする形で進められました。
 結果については後日、協働推進課から郵送で連絡されます。
平成29年度補助金申請団体(第1回)
井原町まちづくりの会 2事業
大江まちづくり協議会 4事業
いきいき稲倉まちづくり協議会 4事業
県の里まちづくり推進協議会 3事業
いずえ地区まちおこし協議会 3事業
西江原地区まちづくり協議会 4事業
荏原地区まちづくり協議会 7事業
青野地区まちづくり協議会 3事業
芳井町まちづくり協議会 4事業
野上地区まちづくり協議会 2事業
木之子地区振興協議会 4事業
(プレゼン順)





 つどえ~る消防訓練
2017/3/9
近隣住民ら26人参加
非常ベル鳴らし館内から避難
消防署員が消火器具の使用説明
 近隣住民やNPO、つどえ~る登録団体のメンバーら26人が参加して3月9日、つどえ~るで消防訓練が行われました。
 訓練実施計画に沿って午前10時10分、1階炊事場から出火したとの想定による訓練がスタート。つどえ~るの女性職員が非常ベルを鳴らすとともに、2階の会議室や倉掛公民館にいた人たち10人と、1階にいた10人を外へ避難誘導し、119番模擬通報をしました。さらに男性職員2人が消火器による模擬消火を行い、避難訓練を終了。
 その後、全員が駐車場に出て、消防署員から消火器と消火栓の使い方を教わり、最後に防災関係のミニ講話へ耳を傾けました。





 井原町まちづくりの会
2017/3/5
小田川河川敷草刈り&焼却
各自治連合会役員らを動員
桜 ま つ り 前 に 清 掃
 小田川堤の花見シーズンを前に井原町まちづくりの会(つどえ~る登録団体)が3月5日、小田川河川敷及び堤防の清掃作業を行いました。
 関係する井原町内の各自治連合会の役員らは、午前8時に井原生コン前に集合。持ち寄った道具で河原や堤防の草を刈っては所々へ集め、焼却しました。





 井原備中神楽保存会小中学生伝承教室
2017/2/26
人気の郷土芸能
稽 古 の 成 果 を 発 表
井原サンサン交流館
 郷土芸能を後世に伝えようと活動を続けている備中神楽保存会小中学生伝承教室(藤井和海代表・つどえ~る登録団体)が2月26日、井原サンサン交流館で第14回発表会を開きました。
 価値ある伝統文化を教え学んでいる教室の関係者をたたえる来賓の言葉に続いて、出演者全員が壇上に上がると会場から大きな拍手が送られ、小中学生らはやや緊張した面持ちに。
 このあと第1部の導きの舞を皮切りに、午前と午後の部に分かれて数々の演目が披露され、神楽ファンを楽しませました。
プログラムはこちら





 2月の “つどえ~る通信” 放送
2017/2/23
多 彩 な 活 動 を P R
文化協会洋画部が出演
桜を描く会の参加呼び掛け
 つどえ~る登録団体を紹介する井原放送制作の番組 「つどえ~る通信」 が2月23日夜、放送されました。
 今月は昭和24年に発足し、井原市文化協会の中でも最も歴史ある洋画部のメンバーが出演。3~4月の桜を描く会や水曜例会小品展の開催など、多彩な取り組みをPRしました。
つどえ~るチャンネルはこちら





 LED避難誘導灯
2017/2/22
1階出入口2カ所
「器具2基が新しくなりました」
つ ど え ~ る
 火事や災害時に建物内の人々を安全に建物の外に誘導するためのLED避難誘導灯2基が2月22日、新しくなりました。
 夜間の有事の際に停電となった場合、電源がバッテリーに切り替わり、避難口を知らせる仕組みの誘導灯。つどえ~るの1階2カ所の出入口には、計3基取り付けられていますが、器具が劣化していると判断された2基を交換しました。





 倉掛ワークショップ
2017/2/12
NPO市民交流ネットワーク井原
倉掛夏目の神社問題WSを運営
43人が参加して意見交換
 総代の辞任や境内の環境整備問題で揺れる郷社足次山神社(井原町)の課題解決を図ろうと倉掛ワークショップ(WS)が2月12日午後1時30分より、つどえ~るで開かれ住民43人が参加しました。
 司会進行並びにスライドを使った概要説明は、つどえ~るの指定管理団体であるNPO法人市民交流ネットワーク井原が担当し、午後1時30分に開会。
 通常のまちづくりワークショップとは勝手の違う部分もありましたが、約3時間、年齢差を超えて気軽に意見を述べ合うなど、会場の雰囲気は上々。倉掛夏目の地区民とNPOが8つのテーブルに分かれて積極的に課題解決へ取り組む姿がみられました。





 つどえ~る通信36号発行
2017/2/8
登録団体情報など掲載
新春交流会に20団体50人参加
中 国 新 聞 折 込

(クリックで拡大します)
 つどえ~る通信36号を2月8日、発行しました。今回は1月20日のつどえ~る新春交流会がトップ記事です。





  “ つどえ~る通信 第3弾!”
2017/1/26
井原笑いヨガクラブ キラキラ
「笑って健康になりましょう」
井 原 放 送
 つどえ~るの登録団体を紹介する井原放送制作番組 「つどえ~る通信」 の第3弾が1月26日夜、放送されました。
 今月は笑いを健康に取り入れるユニークな活動を展開している“井原笑いヨガクラブ・キラキラ”の出番。出部公民館で先般、会員14人が満面の笑顔で体を動かす様子を収録し、約3分半に編集されたものです。
 井原笑いヨガクラブ・キラキラは、出部公民館やつどえ~る、はっぴいひろば・とまとさん家などを会場に定例会を開いており、新会員を募集しています。
 2月は井原市文化協会洋画部が出演予定。





 つどえ~る新春交流会
2017/1/20
2年4ヶ月ぶり開催
2 0 団 体 の 5 0人 が 参 加
充 実 し た 2 時 間 過 ご す

 つどえ~る新春交流会が1月20日夜、井原市市民活動センターに登録している20団体の50人が出席して開かれました。
 この集いは、各団体同士の情報交換や協力関係を深めることを目的としており、第1回目は平成23年に行われ15団体が参加。以後、適宜開催されているものです。
 交流会は午後6時30分にスタート。主催者挨拶に続いて井原市協働推進課の藤井護課長が「井原市の補助金制度などを有効に使って、各団体の活性化を図っていただきたい」などと呼びかけました。
 続いてつどえ~るの活用実態や利用者数などを約100枚のスライドで紹介。昨年11月に始まった井原放送の新番組「つどえ~る通信」のビデオ2本を見た後で「2時間録画をしても実際には3分半程度になります。登録団体の紹介番組をしっかり活用していただきたい」と、同放送報道制作部の藤原康浩係長が説明を加え、番組づくりへの協力を要請しました。
 ほのぼのタイムでは、まず各テーブルごとに自己紹介。さらに、食事をとりながら 「最近解決したこと」 「まちづくりのアイデア」 「つどえ~るへの要望」 などについて約30分間談笑し、ラスト30分では10団体が活動紹介や会員募集を行い、会場の雰囲気を盛り上げました。





  “ つどえ~る通信 第2弾!”
2016/12/29
いばら手話サークル出演
明るく楽しい学習の様子紹介
井 原 放 送
 11月から始まった井原放送制作番組 「つどえ~る通信」 の第2弾が12月29日夜、放送されました。
 今回は昭和57年に発足して35年の歴史をもつ “いばら手話サークル(橋本房子代表)”の出番。定例会に参加したメンバーが楽しく学習し、交流を深める様子などを紹介しています。
 いばら手話サークルは、当市で開催される多くの式典やイベント等で手話通訳を行っており、市民にもなじみ深い団体。昨年より年2回、つどえ~るで実施している手話無料体験講座にも協力するなど、積極的に活動の輪を広げています。
 次回は1月に井原笑いヨガクラブ・キラキラが出演する予定。





 正月しめ飾り作り方教室
2016/12/25
講 師 に 惣 台 氏 招 く
5 0 人 が チ ャ レ ン ジ !
充 実 し た 半 日 に 笑 顔
 新年を前にした正月しめ飾り作り方教室が12月25日、つどえ~るで開かれました。
 この日参加したのは約50人。講師の惣台八十八氏(西江原町賀山)によって準備された稲わらを使い、四苦八苦しながら2時間をかけて綺麗なしめ飾りを完成させました。
 終了後は、カフェでコーヒータイムを楽しむなど、充実した半日を送りました。





 2016つどえ~る写真コンテスト
2016/12/18
賞状と副賞を授与
金・銀・銅賞の6人を表彰
つ ど え ~ る
 2016つどえ~る写真コンテストの表彰式が12月18日、午後1時30分から同所で行われました。
 コンテストのテーマや応募状況についての説明に続き、金賞・銀賞・銅賞を受賞した6人へ、つどえ~る指定管理団体・NPO法人市民交流ネットワーク井原の田原理事から賞状と副賞が贈られました。





 2016つどえ~る写真コンテスト
2016/12/14
作品40点を展示
美星町の原田裕司さん金賞
会期:12/14~1/8
 2016つどえ~る写真コンテストの作品展示が12月14日から始まりました。
 今回は40点の応募があり、その内から金賞1点・銀賞2点・銅賞3点・特別賞5点が選ばれました。金賞は井原市民体育祭のリレー種目を撮影した原田裕司さん(美星町)の「Yちゃんおねがーい!」に決定。表彰式は12月18日午後1時30分からつどえ~るで行われます。展示は2017年1月8日まで。
金 賞 原 田 裕 司 美星町 Yちゃん
おねがーい! 
銀 賞 金 澤 洋 平 芳井町 ここに生きる
銀 賞 大 山 敏 幸 井原町 猛練習
~エースを狙え~
銅 賞 山下 カズシ 美星町 ラストスパート 
銅 賞 佐 藤 敏 弘 井原町 田んぼの畦に
咲いた彼岸花 
銅 賞 三宅 三枝子 井原町 オリエンテーリング
終わったゾ!!
優秀賞 笠 行 茂 正 木之子町 祭りだ・まつりだ・
鬼まつり
優秀賞 藤 井 莞 二 井原町 野外写生風景
(大山にて) 
優秀賞 藤 本 伸 二 西江原町 風を切って
優秀賞 渡 辺 公 恵 井原町 笠踊り・
頑張ったよ!
優秀賞 小 倉 康 定 井原町 笑いヨガ





 つどえ~る手話体験講座
2016/11/27
< 28年度2回目 >
30人が楽しく笑顔で受講
講師は正司氏と橋本氏
 平成28年度第2回目の手話体験講座がつどえ~るで11月27日に開かれ、市民ら30人が受講しました。
 この日の講師は前回に続いて井原手話サークル(つどえ~る登録団体)の正司和代氏と橋本房子氏。
 講座は午後1時30分に始まり、先ず自己紹介の際に必要な挨拶や自分の名前、住所などをどのように伝えるか、実際に手を動かしながら学習しました。休憩タイムには、覚えたての手話を交えて話し合ってみるなど、微笑ましい場面も…。
 後半は正司講師の子育て体験談に感慨深く耳を傾ける一方、犬や猫といった身近な動物の名前や四季の表現方法も教わり、充実した2時間を過ごしました。
 閉会後、参加者からは 「次回も参加したい」 「楽しかった」といった声が多く聞かれました。





  “ つどえ~る通信 ” スタート!
2016/11/24
井 原 放 送 新 番 組
初回はNPO法人やさい塾が登場
登 録 団 体 を 毎 月 紹 介
 つどえ~る登録団体の活動を紹介する井原放送の新番組 「つどえ~る通信」 が11月24日(木)、スタートしました。
 毎月第4又は第5木曜日(ニュースレポート後)の放送で、第1回目はNPO法人やさい塾が登場しました。
 やさい塾は①やさい作りを通して、個人の生きがいづくりを支援 ②安心安全で環境に優しいやさいの栽培方法を研究・実践 ③自家製有機肥料で持続可能な家庭菜園を目指すことなどを目標に掲げて活動しているNPO法人です。
 11月定例会の様子などを井原放送が収録、約4分間に編集して24日に放送されました。次回は12月29日にいばら手話サークルの出番が予定されています。
NPO法人やさい塾のホームページ





 岡山県展洋画の部・山陽新聞社賞
2016/11/1
「釣師になった妻」
洋画部・妹尾均氏の作品を展示
つどえ~る1階
 第67回岡山県美術展覧会の洋画部門で山陽新聞社賞に輝いた井原市文化協会洋画部の妹尾均氏の作品、「釣師になった妻」(50号)が11月1日、つどえ~るへ展示され話題となっています。





 とまとさん家 9周年記念事業
2016/10/30
< 芸 能 祭 を 開 催 >
約200人が落語など楽しむ
井原サンサン交流館

 創立9周年を迎えたNPO法人はっぴいひろば・とまとさん家(つどえ~る登録団体)が10月30日、井原サンサン交流館で記念事業を行いました。
 午前10時、開演にあたって曽根勝理事長が「9周年事業の落語と音楽と舞の会にお越し下さって有難うございます。とまとさん家は平成19年11月に介護予防の拠点としてオープン。給食サービスや脳トレなど多くの福祉活動に取り組んで参りました。これからも老体に鞭打って頑張りますのでよろしくお願い申し上げます」などと挨拶。
 続いてゲスト・桂小鯛氏の落語(「動物園」及び「替り目」)があり、会場を埋めた約200人の出席者はテンポのよい語り芸に大笑い。地元有志も詩舞や大正琴、民謡や童謡・唱歌を披露し観客らを楽しませました。
次第・演目はこちら





 井原町まちづくりの会が主催
2016/10/23
< 鬼まつり交通安全パレード >
高校生らも参加して2キロ下る
井原町向町~郷社足次山神社


 自ら鬼に扮した井原町まちづくりの会の山岡弘幸会長
 井原町まちづくりの会(山岡弘幸会長・つどえ~る登録団体)が主催する鬼まつり交通安全パレードが井原町秋季大祭の10月23日、同町向町から倉掛の郷社足次山神社に至る約2㎞で実施されました。
 午後1時15分に出発した行列は、井原警察署員が扮する素戔嗚尊を先頭に、鏡獅子太鼓を響かせながら本通り商店街をゆっくりと下って伝統の鬼まつりを演出。事故防止を呼び掛けながら、内外から訪れた観光客や地元住民を楽しませました。
 井原高校ふれ愛まつり会場には協力団体のコーナーが並び、園芸品などお目当ての品々を買い求める人たちで賑わいました。





 井原市国際交流協会・スピーチ大会
2016/10/9
流ちょうな日本語で思い伝える
にほんご教室が主催
 日本を訪れている外国人に日本語を教えているにほんご教室(つどえ~る登録団体)主催のスピーチ大会が10月9日、つどえ~るで開かれました。





 つどえ~る入館者情報
2016/10/1
28年度前期は過去最多の6262人
“ カフェやフェスタ ” の効果大

(拡大します)
 つどえ~るの平成28年度前期(4~9月)の年間利用者数がまとまりました。
 4月から始まったカフェや8月のつどえ~るフェスタなど、新たな利用があって半期で6262人と初めて6000人を突破しました。
 カフェを運営している倉掛パソコンクラブやつどえ~るの関係者は「初めてつどえ~るへ入ったという方が増えているのは嬉しいことです」と話しています。





 井原小2年生が “まち探検”
2016/9/29
金 庫 に 関 心 示 す
7 人 か ら 八 つ の 質 問
保 護 者 2 人 も 参 加
 井原小学校2年生の児童7人と先生・保護者10人が9月29日、まち探検につどえ~るを訪れました。
 午前10時に到着した10人は、つどえ~るの関係者と対面し、お互いに挨拶。続いて、会議室や倉掛公民館など、館内を見て回りました。一番興味を示したのは、県信井原支店時代に使われていた金庫。現在は倉庫として使われていますが、中2階もあるなど、中の広さに皆ビックリ。
 一巡したあとは、「つどえ~るは、なにをするところですか」 「一日何人ぐらいの人がりようしていますか」など、児童から事前に提出されていた八つの質問に答えながら、スライドで施設全体を紹介しました。





 コミュニケーション麻雀
2016/9/16
つどえ~るで初の普及練習会
井原市社会福祉協議会が推進
大きな麻雀牌にビックリ
 井原市社会福祉協議会が普及を図っているコミュニケーション麻雀の体験会がつどえ~るで9月16日、行われました。
 午前10時より、推進スタッフの小倉康定講師が「ふれあい・いきいきサロンなどの活動充実へ向けたゲームです。『どうぞ』 『ありがとう』といった言葉を大切にして楽しみましょう」と、参加した約10人を前に挨拶。
 続いて、三つの机を寄せてマットを敷き詰め、大きな牌を並べると準備完了。麻雀は初めての人が約半数でしたが、マナーや簡素化されたルールを繰り返し教わるうちに分かるようになると、牌を組み合わせながら「何だかおもしろそうですね」などと目を輝かせていました。
 コミュニケーション麻雀協会





 つどえ~る手話体験講座
2016/9/11
< 28年度1回目 >
井原市内の24人が受講
講師に正司氏と橋本氏招く
 平成28年度第1回手話体験講座がつどえ~るで9月11日、市民ら24人が参加して開かれました。
 この日の講師は井原手話サークル(つどえ~る登録団体)の正司和代氏と橋本房子氏。初級者レベルの手話体験を通して聴覚障害のある方々への理解を深めるとともに、コミュニケーション能力のアップを図るのが目的です。
 講座は午後1時30分、講師の自己紹介からスタート。続いて、聴覚障害がある方々との意思疎通手段には、筆談、口話、携帯でのメール(文字)、ファックス等が有効であると説明。講師が声を出さずに口を動かして「1時と7時、椅子とリスの違いが分かりますか」と質問すると、受講者らは戸惑い、あらためて正確に伝わる手話の効用を知ることに。
 その後、挨拶や簡単な日常会話、数字や名前の表現方法を教わり、正司氏の体験発表の際には真剣な表情で耳を傾け、休憩時間もお互いに復習し合うなど、終始和やかな体験学習会となりました。
 手話は今回が初めてという人たちが目立つ中、8歳から80歳代まで、幅広い年齢の人たちが受講しました。





 つどえ~るフェスタ2016開催
2016/8/27
23団体が参加してパネル展
飲物サービスや、のぼりも好評
多彩な市民活動に感心
 つどえ~るフェスタ2016が8月27・28日の二日間の日程で始まり、初日の午前中は約60人が訪れ、賑わいました。
 48面のパネルへは、23団体の写真・ポスター・作品などが展示され、普段の活動をそれぞれ個性的に演出。見学に訪れた井原町の女性グループは「立派なことをされている人たちが大勢いらっしゃるんですねー」と感心していました。
 26日(金)から三日連続でカフェも開かれ、来館者に飲物の無料サービスが行われました。
 また、このたびのイベントに合わせて、黄色と緑色を組み合わせた「つどえ~る」の幟(のぼり)5本を作成。北側駐車場へも取り付けたことで入口が分かりやすくなり好評でした。 山陽新聞記事





 Re:つどえ~る講演会
2016/8/25
柴田教授の「薬と上手く付き合う方法」
井原放送が講演会のDVDを作成
貸 出 し O K !
 就実大学薬学部の柴田隆司教授を招いて7月23日に開催したつどえ~る講演会のDVD2枚が8月25日、つどえ~るへ届きました。
 これは講演会当日、井原放送㈱が収録したもので先般、放送されました。希望者には貸出しますのでつどえ~る事務局へお申し出ください。





 第2回経ケ丸地獄マラソン大会
2016/8/7
< 炎天下の山岳コースを走ろう >
26人が往復17kmにチャレンジ
た か や R C 主 催
 真夏のランニングイベント・第2回経ケ丸地獄マラソン大会が8月7日、たかやRC(つどえ~る登録団体)の主催で開かれ、市民ランナーら26人(女性3人含む)が参加しました。
 コースは昨年と同じく子守唄の里高屋駅から、厳しいアップダウンが連続する経ケ丸の山道を駆け抜け、井原町清迫で折り返す約17km。
 高木完二代表の開会挨拶に続き、応援に駆けつけたでんちゅうくんと一緒に全員で元気アップ体操を行い午前10時、一斉にスタート。平坦地の市街地を少し走ると、やがて地獄の坂道へ。山頂付近などに設けられた給水所では、でんちゅうくんやボランティアの声援を追い風に、参加者はそれぞれの走力に応じたペースで厳しいコースにチャレンジしました。





 赤羽根カフェグループ
2016/7/28
市社協がスタンプラリーを企画
“15カフェ回ると先着50人に食事券 ”


(拡大します)


(拡大します)
 井原市内18カ所(開設予定含む)の赤羽根カフェを広く知ってもらおうと井原市社会福祉協議会がスタンプラリーを実施することになりました。カフェごとに異なる15のスタンプが押された応募用紙を井原市共同募金委員会事務局へ提出すると、先着50人に“樹之枝庵ランチパーティー招待券”がプレゼントされます(平成29年3月予定)。
実施期間:平成28年8月1日~同29年2月28日
 




 つどえ~る講演会を開催、約70人受講
2016/7/23
「 薬 と 上 手 く 付 き 合 う 方 法 」
就実大学薬学部 柴田隆司教授
(クリックで拡大します)
 就実大学薬学部・柴田隆司教授を招いてのつどえ~る講演会が7月23日午前10時より開かれ、市民約70人が受講しました。
 この日の演題は「薬と上手く付き合う方法」。柴田教授は「健康的な身体づくりには、ウオーキングなどの軽スポーツが有効」、「薬は光と湿気に弱いため、冷蔵庫に入れて保存しない」、「古い薬は服用しない」などと、重要な事柄を54ページに及ぶスライドで説明しました。
 受講者は柴田教授の分かりやすい解説に耳を傾けながら約90分、健康について学習しました。





 つどえ~る講演会、7月23日開催
2016/7/1
「 薬 と 上 手 く 付 き 合 う 方 法 」
就実大学薬学部 柴田隆司教授


(クリックで拡大します)
 就実大学の協力を得て、7月23日午前10時より、つどえ~る講演会を開催いたします。
 このたびは同大学薬学部の柴田隆司教授を講師にお迎えし「薬と上手く付き合う方法」の演題でお話しいただくことになりました。
 多数の皆様にお越しいただきますよう、ご案内申し上げます。





 井原市がんばる地域応援補助金審査会
2016/6/24
< 5地区がプレゼン実施 >
各地区の事業目的等を説明
米良教授ら7人が審査
 平成28年度井原市がんばる地域応援補助金の審査会が6月24日午後、つどえ~るで行われました。
 この日はいずえ地区まちおこし協議会を皮切りに、5地区が計画している計10事業についてプレゼンテーションを実施しました。
 このうち荏原地区まちづくり協議会は、目指している「自学SPACE荏原事業」(新規)と「北条早雲関係事業」(継続)について、持ち時間をいっぱいに使い説明。吉備国際大学の米良重徳教授ら7人の審査委員が予算や効果的な事業の進め方などに関して質問していました。
平成28年度第2回補助金申請団体
いずえ地区まちおこし協議会 1事業
荏原地区まちづくり協議会 2事業
いきいき稲倉まちづくり協議会 2事業
県の里まちづくり推進協議会 3事業
野上地区まちおこし協議会 2事業
(プレゼン順)





 井原市市民活動総合補償保険制度
2016/6/17
「保険料は井原市が負担しています」
傷害事故に対応・申込や登録不要


裏面はこちら
 井原市では協働のまちづくりを推進するにあたり、市民の皆様が安心して活動に取り組めるよう、井原市市民活動総合補償保険制度に加入しています。
 この保険は、あらかじめ市に申込みや登録をする必要はありません。





 つどえ~るカフェ
2016/5/19
「館内の雰囲気がアップしました」
つい立や観葉植物など設置
 オープンして1カ月が経過した“つどえ~るカフェ”の雰囲気をアップしようと、カフェを運営している倉掛パソコンクラブのメンバーが5月19日、籐のつい立や観葉植物、これからが旬のアジサイなどを1階のオープンスペースへ設置しました。





 つどえ~るフェスタ2016
2016/5/18
テーマは“私たちから地域へ”
8月開催へ向けて要項配布


(クリックで拡大します)
 つどえ~るフェスタ2016の実施へ向けて5月18日、つどえ~る登録団体等へ開催要項を配布及び郵送しました。
 このフェスタは、様々な団体活動の写真や作品などを展示して、地域へ紹介することを目的としており、会期は8月27日~28日の二日間です。
 つどえ~る関係者は「“私たちから地域へ”のテーマに沿ったパネル展を目指しています」と述べ、夏へ向けて広く呼び掛ける方針。





 つどえ~るAED講習会
2016/5/15
市民50人受講で館内に熱気
自治連や消防第3部ら協力
 AED講習会が5月15日、市民活動センター・つどえ~るで行われ、市民約50人が受講しました。
 午前10時、上田勝義県会議員が「お休みのところをAED講習会にお集まりいただき有り難うございます。つどえ~るにも4月、AEDが設置されました。いざというときに身近な皆様の命を守れるようにしっかり使い方を覚えていただきたい」と開会の挨拶。続いて井原消防署の原田健児消防副士長と久保佐織救命救急士による実技指導に移りました。
 二人の講師は「倒れた人を発見した場合は、意識があるか、呼吸をしているかといった点を確認するとともに救急車を呼びに行く人と、AEDを持ってきてもらう人を探して下さい」などと初動手順を説明。続いて効果的な胸骨圧迫の方法や、AEDが到着したら二つのパッドを貼って心肺停止傷病者の心電図を自動解析し、除細動が必要な場合には電気ショックを与え、さらに休むことなく胸骨圧迫を続けてほしいと解説しました。
 受講者は順番に約1時間をかけて心肺蘇生法を体験しました。
市民のための心肺蘇生  こんなときにはAED① 





 つどえ~る写真コンテスト作品募集
2016/5/12
今年のテーマは“一生懸命!”
受付は10月1日~12月4日


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 2016つどえ~る写真コンテストを実施するにあたり、作品を募集します。
 今年のテーマは「一生懸命!」です。多数のご応募をお待ちしております。詳しくは事務局へ。





 つどえ~るチャレンジ2016・健康ウォーク
2016/4/17
雨上がりの欅の杜を目指して…
“ 往復12kmウォークを満喫 ”
 つどえ~るから欅の杜に至る片道約6kmを往復する“つどえ~るチャレンジ2016・健康ウォーク”が4月17日、実施されました。
 このイベントは市民活動センターのイメージアップにと企画したもので、行先は井原市門田町大谷の欅の杜の市。平成11年から里山再生活動を展開している欅の杜塾(つどえ~る登録団体)が運営している場所です。
 十数人の参加者は午前10時過ぎにつどえ~るを出発し、小田川堤~七日市~木之子工業団地を経て同11時40分頃に現地へ到着しました。さっそく昼食をとり、午後12時30分まで休息。記念撮影後、杜の市を後に門田町の坂を下り、午後2時10分頃つどえ~るへ戻りました。
 参加者らは「気温が上昇して暑かったけれど、欅のグリーンロードはとても心地良かった」などと話していました。





 つどえ~るカフェ オープン!
2016/4/15
来 館 者 相 次 ぎ 大 忙 し
コ ー ヒ ー & 紅 茶
 つどえ~るカフェが4月15日、オープンしました。井原市社会福祉協議会(赤羽根共同募金)の助成を受け準備を進めてきたもので、今後の運営はつどえ~る登録団体の倉掛パソコンクラブが担当します。
 午前10時頃からはオープンを知った人たちが次々と訪れまちづくり談義や談笑。ボランティアスタッフが応対に追われました。(コーヒー・紅茶共に100円)。





 AEDをつどえ~るへ設置
2016/4/13
AED講習会を5月15日に開催
受 講 者 を 募 集 中 !
 AEDと呼ばれる自動体外式除細動器が4月13日、つどえ~るへ設置されました。
 AEDは心肺停止傷病者の心電図を自動解析し,除細動が必要な場合に音声等の指示により電気ショックを与えることができる医療機器。救急現場において一般の人でも、簡単に安心して扱えるように設計されています。
 つどえ~るでは5月15日、井原地区消防組合の協力を得てAEDの使い方に関する講習会を開催する予定で現在、受講者を募集しています。多数お申込みください。





 つどえ~る健康ウォーク参加者募集
2016/4/7

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 つどえ~る健康ウォーク2016を4月15日(日)に開催するにあたり、参加者を募集しています。多数のおご参加をお待ちしております。詳しくは事務局へ。





 井原町桜まつり
2016/4/3
満 開 の 桜 に 感 嘆 の 声
道 中 お ど り で 祭 り ス タ ー ト
 井原桜まつり(井原町まちづくりの会主催)が4月3日、桜橋公園一帯を会場に開かれました。
 雨の予報が出ていたため、この日のイベントは旧青少年ホーム体育館で行うことに決定。井原公民館を出発した道中おどりの一行約30人が午前9時30分頃、「井原音頭」 「井原☆まんてん」の曲に乗って小田川堤に現れると、祭りの雰囲気は一気にアップ。
 午前10時に始まった開会式で瀧本市長は「内外からお越し下さった皆さん、井原の桜を大いに満喫してください」などと当地のPRを兼ねて挨拶。続いて和太鼓や子ども神楽、チアリーディングや井原中吹奏楽部などの各団体が次々に出演して、桜まつりを盛り上げました。
 とまとさん家らの模擬店が並ぶ戸外では、観光客らが 「見事な桜並木ですね」などと話しながら、風情豊かな井原の春を楽しんでいました。





 つどえ~る入館者情報
2016/4/1
27年度年間利用者1万1千人超
一般市民の出入りが増加

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 つどえ~るの平成27年度年間利用者数がまとまりました。前期5463人、後期5866人、合計11329人と26年度を1142人上回りました。
 つどえ~る関係者は 「様々な情報が集まる市民活動の拠点として、より認識いただけるように努めたい」と話しています。
(平成20年度から指定管理者制度に移行) 




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